周辺観光

長浜ビーチ

目の前の長浜ビーチ

「長浜ビーチリゾート海音」の目の前に位置するさんご礁に囲まれた天然ビーチです。 波が穏やかで泳ぎやすく、透明度が高いためスノーケリングにも最適!
夏の週末の天気の良い日などには、キャンプを楽しみに訪れる地元層や外国人ファミリーも時折みかけます。
ご滞在の際はこの美しいビーチを舞台に、海遊びを安全にお楽しみください。

今帰仁城跡

世界遺産 今帰仁城跡

世界遺産に登録されている、琉球王国統一以前に本島北部で勢力を伸ばしていた北山王の居城です。
首里城に次いで2番目に広く、美しい曲線を描いている城壁が特徴。
1月中旬頃から2月上旬頃には、日本一早く開花する桜、カンヒザクラが鑑賞できる花見スポットとしても有名です。
入場料は隣接する今帰仁村歴史文化センターと共通。

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館

海洋博公園内にある、沖縄の海の魅力を思いきり楽しめる水族館です。 世界最大の魚であるジンベイザメとマンタが複数飼育されており、大水槽でその姿を見学することができます。
また、公園内には水族館の他、イルカのショーが見学できるオキちゃん劇場、亜熱帯の花々が咲き誇る熱帯ドリームセンターなど多彩な施設が点在しています。

古宇利大橋

古宇利大橋

2005年2月、屋我地島から県内で2番目に長い全長1960mの古宇利大橋が開通、 ドライブエリアとして話題を集めている島です。
食堂やパーラーが点在し、売店では島の特産品や土産品が販売されています。橋の上では駐停車が禁止なのでご注意を。


備瀬のフクギ並木

備瀬のフクギ並木

海洋博公園の近くにある備瀬地区は、沖縄で昔から防風林として活用されていたフクギの木が集落全体を囲んでいます。
その数は数千本に及ぶと見られ、樹齢約300年ともいわれる木もあるとか。 水牛車に乗って、集落を観光することもできる緑豊かなスポットです。

ナゴパイナップルパーク

ナゴパイナップルパーク

約100種類のパイナップルが栽培されている観光施設です。 パイン畑のある園内を、専用カートに乗って見学することができます。
パイナップルが食べ放題で、また、パイナップルで作ったお菓子やワインを試食、試飲しながらショッピングを楽しむことができます。

道の駅 許田

道の駅 許田

名護市の許田IC近くにある人気の観光施設です。
本島北部の物産がずらりと揃う「やんばる物産センター」では、新鮮な果物や野菜、工芸品、パン製品、菓子類など種類豊富な商品を販売。
パーラーでは、地域特産の牛乳で作ったアイスクリーム、タピオカ入りの揚げ菓子“ドラゴンボール”などここならではの名産が並んでいます。

屋我地島

屋我地島

近年、屋我地島は古宇利島、本島と橋で結ばれ5つの集落からなり、琉球の原風景を残す静かな村です。
島内の饒平名の干潟にはマングローブの一種である高さ10mをゆうに超えるオヒルギが生息しています。
オヒルギのほかにもマングローブ植物があり、多くの生物をはぐくんでおります。


熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンターは、公園のテーマである「太陽と花と海」の「花」を象徴する中心的施設 熱帯・亜熱帯の花々が咲く"夢の殿堂"。それは熱帯樹林の中に土俗的なイメージの廃墟があり、その内部に足をふみ入れると、熱帯・亜熱帯の花々が咲き乱れるこの世と思われない別世界が展開しているというような非日常性・意外性をイメージしています。 常時2000株以上のランを展示している3つのラン温室は訪れる人を別世界へといざないます。

琉宮城蝶々園

琉宮城蝶々園

琉宮城蝶々園は、本部半島の小高い所に有り、東シナ海に浮かぶ島々を一望でき、西から伊江島、水納島、瀬底島、瀬底大橋、桜で有名な八重岳が見え、夕日は沖縄一と思わせんばかりの幻想的な美しさです。
自然を利用した500坪の蝶々ハウスには、滝が流れ、亜熱帯植物や原色の花々が咲き乱れるファンタジックな夢の楽園です。
本土では見られないオオゴマダラが、2,000頭~3,000頭の蝶々が乱舞しています。 またオオゴマダラのサナギは黄金に輝き、生命の神秘を感じさせます。